お弁当の卵焼き以外簡単?朝に迷わない副菜

暮し

お弁当を作る朝、卵焼きがあると落ち着く一方で、「今日は卵を使わないで埋めたい」と思う日もあります。

私も以前は、卵焼き以外の一品が思いつかず、冷蔵庫の前で数分止まることがありました。

結論からいうと、お弁当の卵焼き以外で簡単に入れやすいのは、にんじんのきんぴら、ブロッコリー、ほうれん草のごまあえ、ちくわの磯辺風炒め、ウインナー、ミートボール、蒸し鶏、ツナと野菜のあえものです。

迷ったときは、「色を足す」「すき間を埋める」「たんぱく質を足す」「汁気を出しにくくする」のどれを任せたいかで選ぶと、卵焼きの代わりを探すより早く決まります。

役割簡単なおかず候補見るポイント
緑を足すブロッコリー、ほうれん草のごまあえ、ピーマン炒め水気をしっかり切る
赤や明るさを足すにんじんのきんぴら、ミニトマト、パプリカ炒め汁気とヘタ周りに注意する
すき間を埋めるちくわの磯辺風炒め、ミートボール、ウインナー一口サイズにする
主菜を補う蒸し鶏、ツナと野菜のあえもの加熱・保存・水気を確認する
黄色がほしいかぼちゃ、とうもろこし、さつまいも卵焼きにこだわらない

朝に迷わないためには、主菜が重い日は野菜の小さい副菜、主菜が軽い日はウインナーや蒸し鶏などのたんぱく質、彩りが足りない日は赤や緑のおかずを足すと考えると選びやすくなります。

作り置きや前日準備を使う場合は、手洗い、十分な加熱、清潔な保存、汁気を切ること、冷ましてから詰めることまで確認しておくと、見た目だけでなく傷みにくさの面でも安心です。

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お弁当の卵焼き以外は役割で決める

卵焼きの代わりを探すときは、同じ黄色いおかずを無理に作る必要はありません。

「色を足す」「すき間を埋める」「主菜を補う」「野菜を入れる」のどれを任せたいかで選ぶと、朝の判断が楽になります。

まずはこの順番で確認する

  1. 主菜が肉か魚か、軽めかを確認する
  2. 足りない色を赤、緑、黄色、茶色で見る
  3. すき間の大きさに合わせて一口サイズを選ぶ
  4. 汁気が出にくいものを優先する
  5. 前日作り置きか朝加熱かを分ける
  6. 完全に冷ましてから詰める

ここが迷いやすいところで、「卵焼きの代役」を探すより「今日足りない役割」を見るほうが早く決まります。

色を足すなら野菜の小さいおかず

緑ならブロッコリー、ほうれん草のごまあえ、ピーマン炒めが使いやすい候補です。

赤ならにんじんのきんぴら、ミニトマト、パプリカ炒めなどが入りやすくなります。

ミニトマトは手軽ですが、ヘタ周りに汚れが残りやすいため、洗って水気をふき、ヘタを取ってから入れるほうが扱いやすいと考えます。

簡単に作れる卵焼き以外のおかず候補

朝の負担を減らすなら、切る、炒める、あえる、レンジ加熱のどれかで終わるものを選びます。

凝ったレシピより、味つけの型を2つか3つ持っておくほうが続けやすいところです。

すき間を埋める小さい副菜

にんじんのきんぴらは、細切りにして炒め、しょうゆとみりん少量で味をつけるだけでも弁当に入れやすい副菜になります。

ブロッコリーはゆでるかレンジ加熱し、水気をしっかり切ってから、塩、すりごま、かつお節などで味を足します。

ちくわの磯辺風炒めは、輪切りにして青のりと少量の油で炒めると、卵なしでも満足感を足しやすくなります。

主菜を補うたんぱく質おかず

ウインナー、ミートボール、蒸し鶏、ツナと野菜のあえものは、主菜が軽い日に便利です。

ただし、加熱が必要な食材は中心までしっかり火を通し、詰める前に冷ますことが大切です。

厚生労働省は、家庭での食中毒予防として「つけない、増やさない、やっつける」の考え方や、加熱、保存、手洗いの重要性を示しています。

前日準備と朝調理を分ける

卵焼き以外のおかずを簡単にするには、すべてを朝に作ろうとしないことも大切です。

前日に下ごしらえするものと、朝に仕上げるものを分けておくと、弁当作りの手が止まりにくくなります。

前日は切る・ゆでる・味をなじませる

にんじんを切っておく、ブロッコリーを小房に分ける、ほうれん草をゆでて水気を絞るなど、前日は形を整える作業に向いています。

作り置きする場合は、清潔な容器に入れ、早く冷えるように小分けして冷蔵します。

食材や調理後の食品を室温に長く置かないことも、弁当では見落としたくない部分です。

朝は水気を切って冷まして詰める

朝は、温め直す、炒める、あえる、詰めるの流れに絞ります。

温かいおかずをそのまま詰めると、容器内に蒸気がこもりやすくなります。

ごはんもおかずも、湯気が落ち着いてから詰めるだけで、べたつきや傷みやすさの不安を減らしやすくなります。

卵焼きなしでも見た目を整えるコツ

卵焼きがない日は、黄色が足りないと感じるかもしれません。

けれど、弁当全体は黄色だけで決まるわけではなく、赤、緑、白、茶色の置き方でも整って見えます。

彩りは3色あれば十分

ごはんの白、主菜の茶色、野菜の赤か緑が入れば、見た目はかなり整います。

黄色を足したい日は、かぼちゃ、とうもろこし、さつまいも、カレー風味の炒め物などを使う方法もあります。

無理に毎日違うものを作らなくても、色の役割を入れ替えるだけで十分です。

汁気とにおいを最後に確認する

お弁当では、味よりも汁気で失敗したと感じることがあります。

あえものはかつお節、すりごま、乾燥わかめなどを少量使うと、水分を受け止めやすくなります。

においが強いおかずは、職場や学校で食べる場面に合うかも考えておきたいところです。

まとめ

お弁当の卵焼き以外を簡単に決めるには、代わりの一品を探すより、色、すき間、たんぱく質、野菜の役割で考えると迷いにくくなります。

にんじんのきんぴら、ブロッコリー、ちくわ炒め、ウインナー、蒸し鶏など、短い手順で作れる候補を数個持っておくだけでも朝の負担は軽くなります。

作り置きや前日準備を使う場合は、手洗い、加熱、保存、水気、冷まして詰めることを確認し、無理なく続けられる形に整えていきたいところです。

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