新型パジェロが2026年に復活!日本発売はいつ?サイズ・エンジン・特徴を解説

三菱自動車の「パジェロ」が復活します。

2026年9月2日、三菱自動車はフルモデルチェンジした新型パジェロを世界初披露しました。

私も「パジェロが復活する」という話は以前から気になっていましたが、今回は単なる予告ではなく、デザインやエンジン、ボディサイズ、4WDシステムなどかなり具体的な情報まで発表されています。

新型パジェロは2.4Lクリーンディーゼルエンジンと8速ATを搭載する3列7人乗りのクロスカントリーSUVで、日本には2026年度中に投入される予定です。

価格や日本での正式な発売日はまだ発表されていませんが、「どんなパジェロになるのか」はかなり見えてきました。

この記事では、新型パジェロについて現在発表されている情報を整理します。

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新型パジェロが2026年9月2日に世界初披露

三菱自動車は2026年9月2日、新型クロスカントリーSUV「パジェロ」を世界初披露しました。

新型パジェロは、これからの三菱自動車ブランドを象徴する新世代のフラッグシップモデルとして位置付けられています。

2026年度は生産拠点となるタイを皮切りに、日本とオーストラリアへ投入される予定です。

その後はASEAN、中南米、中東など世界約100カ国へ順次展開する計画となっています。

なぜパジェロが注目されている?

今回注目されている大きな理由は、やはり「パジェロ」という名前の復活でしょう。

パジェロは1982年に初代が登場しました。

本格的な悪路走破性と乗用車のような快適性を組み合わせたクロスカントリー4WDとして人気となり、1990年代のRVブームを代表するモデルの一つになりました。

初代から4代目までの累計生産台数は329万台を超え、170以上の国と地域で販売されています。

日本仕様は2019年に生産を終了しているため、日本では7年ぶりの復活になります。

私自身、「パジェロ」という名前には昔ながらの大型4WDという印象が強かったので、2026年のクルマとしてどのように生まれ変わったのかは気になるところでした。

今回発表された内容を見ると、昔のパジェロをそのまま復活させるのではなく、伝統的な4WD性能を残しながら快適性や先進装備を大きく強化しています。

新型パジェロのサイズは?

新型パジェロのボディサイズは次の通りです。

項目新型パジェロ
全長4,920mm
全幅1,925mm
全高1,910mm
ホイールベース2,870mm
最低地上高230mm

※全高と最低地上高は20インチタイヤ装着車。

全長は5m弱、全幅は1.9mを超えるため、かなり存在感のあるSUVです。

一方で三菱自動車は、室内空間を確保しながら「取り回しの良いボディサイズ」にまとめたと説明しています。

日本で普段使いする場合は、駐車場の幅や自宅周辺の道路環境も確認しておきたいサイズだと私は感じます。

2.4Lクリーンディーゼルを搭載

新型パジェロには、専用開発された2.4Lクリーンディーゼルエンジンが搭載されます。

最大トルクは480N・mで、一部仕様では470N・mです。

トランスミッションには新開発のスポーツモード付き8速ATが組み合わされます。

昔のパジェロを知っている人にとっても、「新型はどんなエンジンになるのか」は気になる部分だったのではないでしょうか。

少なくとも今回発表された仕様では、電気自動車ではなくディーゼルエンジンを中心に本格クロスカントリーSUVとして仕上げられています。

スーパーセレクト4WD-IIとS-AWCを採用

パジェロらしさを強く感じるのが4WDシステムです。

新型パジェロには「スーパーセレクト4WD-II(SS4-II)」が搭載されます。

走行状況に応じて、

  • 2H:後輪駆動
  • 4H:フルタイム4WD
  • 4HLc:センターデフロック
  • 4LLc:ローギヤ+センターデフロック

の4モードを選択できます。

さらに、三菱自動車の車両運動統合制御システム「S-AWC」も採用されています。

NORMAL、ECO、GRAVEL、SNOW、MUD、SAND、ROCKという7種類のドライブモードも用意されています。

雪道から砂地、岩場まで想定しているところは、本格クロスカントリーSUVとしてのパジェロらしい部分でしょう。

新型パジェロは3列7人乗り

新型パジェロは3列シートを備えた7人乗りです。

2列目には150mmのロングスライドとタンブル機構を採用。

3列目についても、大人が座ったときの頭上空間や足元スペースを考慮した設計になっています。

悪路走行だけを重視したクルマではなく、家族で長距離移動するSUVとしての快適性にもかなり力を入れていることが分かります。

大型ディスプレイなど内装も大きく進化

インテリアには、大型ディスプレイを組み合わせた「モノリスディスプレイ」が採用されています。

上位仕様では14.3インチの大型ディスプレイを2枚使用し、一部仕様では12.3インチが設定されます。

昔のパジェロに採用されていた3連メーターも、現代的な「マルチメーター」として復活しました。

高度計や方位計、温度計だけでなく、車体の前後左右の傾きなども表示できます。

昔のパジェロを知っている人には懐かしく、新しく乗る人にはアウトドアSUVらしい装備として楽しめそうです。

新型パジェロの日本発売はいつ?

日本への投入は「2026年度」と発表されています。

ただし、2026年9月2日時点では日本での正式な発売日までは発表されていません。

また、日本仕様の価格やグレード構成についても現時点では公表されていません。

そのため、

「2026年○月発売」

「価格は○○万円」

など、公式発表されていない情報を確定情報として扱わないよう注意が必要です。

今後、日本仕様の詳細が発表されれば、価格やグレードによって購入を検討しやすくなりそうです。

まとめ

2026年9月2日に世界初披露された新型パジェロは、国内では7年ぶりとなるパジェロの復活です。

2.4Lクリーンディーゼルと8速ATを搭載し、スーパーセレクト4WD-IIやS-AWCを採用。

さらに3列7人乗り、大型ディスプレイ、先進運転支援など、現代のフラッグシップSUVらしい装備も取り入れられています。

私が特に印象的だったのは、単に昔の人気車を復活させるのではなく、パジェロが持っていた本格4WDという特徴を残している点です。

日本には2026年度中に投入予定ですが、価格や正式な発売日はまだ発表されていません。

今後、日本仕様の詳細が明らかになるにつれて、さらに注目が集まりそうです。

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