2026年7月30日、リヴァプールとレクサムによるプレシーズンマッチが、アメリカ・ニューヨークで行われました。
試合はリヴァプールが1対0で勝利しています。
私が結果を見て特に気になったのは、決勝点を挙げたのが17歳のリオ・ングモハ選手だったことです。
主力選手がそろっていないプレシーズンの試合でしたが、若手選手にとっては新監督へアピールする重要な一戦になりました。
この記事では、リヴァプール対レクサムの試合結果や得点者、試合が注目された理由を整理します。
リヴァプール対レクサムの試合結果
リヴァプール対レクサムの試合は、リヴァプールが1対0で勝利しました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 試合 | リヴァプール対レクサム |
| 試合区分 | プレシーズン親善試合 |
| 開催日 | 2026年7月29日・現地時間 |
| 日本時間 | 2026年7月30日 |
| 開催地 | アメリカ・ニューヨーク |
| 会場 | ヤンキー・スタジアム |
| 結果 | リヴァプール1-0レクサム |
| 得点者 | リオ・ングモハ |
| 得点時間 | 後半30分ごろ・75分 |
| 観客数 | 4万2204人 |
前半は両チームとも得点を奪えず、0対0で終了しました。
試合が動いたのは後半30分ごろです。
途中出場したリオ・ングモハ選手がペナルティーエリア内からシュートを放ち、相手選手に当たったボールがゴールキーパーの頭上を越えてゴールに入りました。
この1点が決勝点となり、リヴァプールが1対0で勝利しています。
リオ・ングモハが決勝ゴール
決勝点を挙げたリオ・ングモハ選手は、リヴァプールに所属する17歳の若手アタッカーです。
後半開始から途中出場すると、ドミニク・ソボスライ選手からボールを受けて相手ゴールへ向かいました。
ングモハ選手のシュートはレクサムのルイス・ブラント選手に当たり、軌道が変化してゴールに入っています。
記録上は相手選手に当たった得点でしたが、ングモハ選手が自ら仕掛けてシュートまで持ち込んだことがゴールにつながりました。
試合後にはングモハ選手自身も、シュートを打たなければ得点は生まれないという趣旨のコメントをしています。
プレシーズンは若手選手にとって、監督へ実力を示す機会です。
17歳の選手が決勝点を挙げたことで、今後の起用にも関心が集まりました。
リヴァプールがレクサム戦で注目された理由
リヴァプール対レクサム戦が注目された理由は、単に試合結果だけではありません。
新監督イラオラ体制での2試合目だった
リヴァプールは、アンドニ・イラオラ監督のもとで新しいシーズンに向けた準備を進めています。
米国ツアー初戦ではサンダーランドに4対2で勝利しました。
レクサム戦にも1対0で勝利したことで、イラオラ監督の就任後はプレシーズン2連勝となっています。
イラオラ監督は試合後、サンダーランド戦よりもチームとしてまとまりのある内容だったと評価しました。
大量得点を奪った試合ではありませんでしたが、守備を含めて安定した戦いができた点を前向きに捉えています。
若手選手が多く出場した
2026年夏はワールドカップ後ということもあり、リヴァプールの主力選手の一部は合流が遅れています。
そのため、レクサム戦では若手選手を多く含むメンバーが出場しました。
先発したジョシュ・エイブ選手は、試合開始直後にゴールへ迫る場面を作っています。
ほかにもトレイ・ニョニ選手やルイス・クーマス選手など、将来を期待される選手が出場しました。
プレシーズンの結果そのものよりも、若手選手が新監督の戦術に適応できるかが注目された試合だったといえます。
レクサムの知名度が高まっている
レクサムは、俳優のライアン・レイノルズさんとロブ・マケルヘニーさんが共同オーナーを務めるクラブとして知られています。
クラブの歩みを扱った映像作品などを通じて、イギリス国外でも知名度が高まりました。
今回の試合にも両オーナーが訪れたと報じられており、リヴァプールとの対戦そのものにも注目が集まりました。
前半は両チーム無得点
リヴァプールは開始直後から得点の機会を作りました。
ソボスライ選手のパスを起点に、ハーヴェイ・エリオット選手がジョシュ・エイブ選手へボールをつなぎました。
しかし、エイブ選手のシュートはレクサムのゴールキーパー、ダニー・ウォード選手に防がれています。
ルイス・クーマス選手もペナルティーエリア外からシュートを放ちましたが、わずかにゴールを外れました。
一方のレクサムも、サム・スミス選手などがゴールへ迫りました。
リヴァプールのゴールキーパー、ギオルギ・ママルダシュヴィリ選手が対応し、前半は0対0で終了しています。
後半にングモハが流れを変えた
リヴァプールはハーフタイムに複数の選手を交代しました。
ングモハ選手も後半開始からピッチに入りました。
後半30分ごろ、ソボスライ選手からパスを受けたングモハ選手が相手守備陣へドリブルを仕掛けます。
ペナルティーエリア内から放ったシュートが相手選手に当たり、そのままゴールへ入りました。
レクサムは試合終盤にキーファー・ムーア選手が決定機を迎えましたが、シュートを枠内へ飛ばせませんでした。
リヴァプールが1点を守り切り、1対0で試合を終えています。
リヴァプールの次の試合はいつ?
リヴァプールは米国ツアーの次戦で、リーズ・ユナイテッドと対戦する予定です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対戦カード | リヴァプール対リーズ・ユナイテッド |
| 開催日 | 2026年8月2日・現地時間 |
| 開催地 | アメリカ・シカゴ |
| 試合区分 | プレシーズン親善試合 |
今後はワールドカップに出場していた主力選手も、順次チームへ合流するとみられます。
若手中心だったチームに主力選手が加わり、新監督がどのような組み合わせを試すのかが注目されます。
試合日時や配信予定は変更される場合があるため、観戦する場合はクラブ公式サイトの最新情報を確認する必要があります。
まとめ
リヴァプール対レクサムのプレシーズンマッチは、リヴァプールが1対0で勝利しました。
決勝点を挙げたのは、途中出場した17歳のリオ・ングモハ選手です。
ングモハ選手のシュートが相手選手に当たってゴールへ入り、その1点をリヴァプールが最後まで守り切りました。
リヴァプールは米国ツアー初戦のサンダーランド戦に続いて勝利し、イラオラ監督体制で2連勝となっています。
主力選手が少ないなかで若手選手が多く出場しており、試合結果だけでなく、新シーズンのメンバー争いという点でも注目された一戦でした。


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