寝ても疲れが取れない休日が続いたときに、私が最初に見直したこと

暮し

最近の休日は、前より長く寝ているはずなのに、起きた瞬間から頭が重いことが増えていました。

平日は仕事でずっと気を張っているので、土日くらいはしっかり寝て回復したいと思っていたのに、実際は午前中をぼんやり過ごして終わることが多くなっていたんです。

起きてすぐに「今日はこれをやろう」と考えていた家のことも手につかず、気づけばソファに座ったままスマホを見て時間だけが過ぎていくこともありました。

そんな休日が何度か続いて、休んだはずなのに疲れが残っている感じと、「また何もできなかった」という気持ちの両方が地味につらくなっていました。

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寝ても疲れが取れない休日が続いて気づいたこと

最初は年齢のせいかなと思っていました。

でも、単純に年齢だけで片づけるには、少し前までの自分とは違う感じがあったんです。

寝ればそれなりに回復していたのに、最近は寝てもすっきりしない。

だったら、寝る時間を増やすよりも、まず何が起きているのかを見たほうがいいのかもしれないと思いました。

寝ても疲れが取れない休日に私が最初に見直したこと

そこで最初にやったのが、睡眠を記録できるものを試すことでした。

使い始めてすぐに感じたのは、眠りは自分の感覚だけでは意外と分からないんだな、ということです。

ちゃんと寝たつもりの日でも、記録を見ると自分が思っていたほど整っていなかったり、休日だけ起きる時間が遅くなってリズムが崩れていたりしました。

「長く寝ているのに回復しない」の正体が、少しずつ見えてきた感じがありました。

それまでは、疲れているからもっと寝よう、としか考えていませんでした。

でも実際には、寝る時間の長さよりも、寝方や起き方のほうに問題がありそうだと分かったんです。

原因が少し見えただけでも、気持ちはかなり軽くなりました。

寝ても疲れが取れない休日を減らすために変えた朝の習慣

同時に、休日の過ごし方も少し変えました。

今までは「せっかくの休みだから好きなだけ寝よう」と思っていたのですが、起きる時刻だけは平日から大きくずらさないようにしました。

起きたらまずカーテンを開けて、顔を洗って、水を一杯飲んで、近所を少し歩くようにしました。

運動といえるほどのことではなく、本当に5分から10分くらいです。

でも、その短い時間でも外の光を浴びると、家の中でぼんやりしていたときより頭の重さが少しやわらぎました。

午前中の立ち上がりが、前よりスムーズになった感覚がありました。

休むことは長く寝ることだけではなかった

いちばん大きかったのは、「休む=長く寝ること」だけではないと分かったことです。

自分の場合は、ちゃんと休みたい気持ちが強すぎて、逆に生活リズムを崩していた部分もあったのだと思います。

朝を少し整えるだけで、その日の自己嫌悪がかなり減りました。

午後に洗濯や買い物を済ませられる日が増えたのも、大きな変化でした。

前みたいに急に元気いっぱいになるわけではありません。

それでも、「休んだのに何もできなかった」という重たい感じが減ってきたのは、自分にとってかなり大きかったです。

寝ても疲れが取れない休日が続くときに不安が少し軽くなった理由

以前は、寝ても疲れが抜けないと、「このまま回復力が落ちていくのかな」と不安になっていました。

でも、記録を見ながら整えてみると、全部が原因不明な不調ではなくて、生活リズムや緊張の残り方が関係していそうだと分かってきたんです。

そう思えるようになってからは、漠然とした不安が少し現実的なものに変わりました。

もしそれでも改善しなければ、睡眠外来や簡易検査も視野に入れればいいと思えるようになったからです。

何も分からないまま抱えていたときより、そのほうがずっとラクでした。

寝ても疲れが取れない休日が続くなら、まず長く寝る以外を試したい

今も完璧に毎週すっきり起きられるわけではありません。

ただ、前みたいに、ただ寝る時間だけを増やして空回りすることは減りました。

疲れが取れない週末が続くと、自分を責めたくなることもあると思います。

でも、休みの日にだるいのは、気合いや根性が足りないからではなくて、整え方がまだ合っていないだけかもしれません。

自分の眠り方を少し知って、朝のリズムを少し整えるだけでも、休日の過ごしやすさはちゃんと変わっていくと実感しました。

同じように、寝ても疲れが取れない感じに悩んでいる人がいたら、まずは「長く寝る」以外の方法をひとつ試してみてほしいです。

思っていた以上に、回復のきっかけは小さなところにあるのかもしれません。

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